お金を通して見えて来ること
2009/12/26 コメントする
こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか??今年の冬至は12/22でしたのでこれからは日照時間が日に日に伸びて行き春が訪れるわけですね。そして、当サイトにいつも訪れて頂きありがとう御座います。
今日はここ最近で気になった事がありますので、その事を持出してみたいと思います。
皆さん「お金」と聞くとどの様な印象を持ってられるでしょうか??日々の生活、月々の支払い、口に出す事が憚れるモノ、沢山持ってはいけないモノ、沢山持ちたいモノ、食費、キラビやかなモノ、人を助けるモノ、政治献金、汚職、募金、事業資金、貯蓄、etc…
皆さんそれぞれこれまでの経験からお金に対して様々な印象を持ってられると思われます。そして、お金はわたし達が暮らす資本主義の地域では日々お金が動いている場面を目にします。
例えば今わたしがこの文章を打っているパソコンも電源が無ければ動作させる事は出来ませんので電源から電気を供給し動作させています。当然動作させている以上電気を消費しているのですから毎舜毎舜電気代が発生しています。つまり、わたしはこの瞬間も電力会社に電気料金を支払っているわけです(厳密には月末払いですが)。
出て行くお話だけでは何ですから入って来るお話もしてみましょう。入って来るお金の代表といえば「給料」です。皆さん様々なスタイルでお仕事をされていると思われますので月給で受取られている方もおられれば時給の方もおられるでしょうし、ギャラという形で受取ってられる方などなど様々な方々がおられると思います。
そして、その給料は拘束時間に対して支払われているものであったり、能力に対して支払われているものであったり、サービスやモノに対して支払われていたり様々だと思われます。
給料やギャラを受け取るのですから当然仕事から成果を産み出した結果として給料やギャラなどその表し方はどうであれ「お金」を受取るわけです。
さて、仕事から成果を産み出す為にあなたはどの様な事をしているのでしょう??その内容はルーチンワークをこなしておられる方から知的生産をこなされている方など様々に分かれて行くかも知れません。
ただ一つだけ全ての事に共通しているものがあります。それは「命」です。
唐突に命と聞いて意味が分からない、と思われた方がおられるかも知れません。ですが、現実にわたしも含めて皆さんは命を使って何かをしているのです。命が無ければわたしのこの文章を読む事も出来ないでしょう。当然ながら命が無ければ仕事も出来ません。
そして、わたし達は命を使ってお金を得ています。つまり毎舜毎舜命を使っているからこそ生きているのですし、生きて活動する事で仕事をこなしお金を得ているわけです。
では、これを違う立ち位置から、例えば雇用する側の立ち位置から見てみましょう。雇用する側から見てみると仕事をこなして頂き、そこから産み出される成果に対して給料、つまりお金を支払っています。
仕事をこなして成果を産み出すには先程から何度も繰り返し説明している様に生きて活動する必要があります。そして、生きて活動するからには「命」を使っているのです。つまり、給料とは「命に値札を貼っている」と表す事も出来るのです。
1時間800円の方もおられれば、一ヶ月に1日8時間労働で20日間働き月給15万円の方もおられるかもしれません。ギャラで受取られている方は簡単には割り切れないかも知れません。
もしかするとこの説明から不快感を持たれた方がおられるかも知れません。ですが、ここで書いている事は現実の世界で起こっている事です。
この観点から見えて来ることがあります。わたし達は日々この世界に存在する命が日々仕事などを通して使われている事に対してどの様なあり方で接しているでしょうか??
さらにもう一つの観点もあります。わたし達は毎舜毎舜自身の命をどう使って行くのかという事です。そして、他にも沢山の観点があります。
さて、ここで書いた事は一つの観点に過ぎません。立ち位置が変わればまた見え方が変化します。そして、何よりここで皆さんにお伝えしたい事はお金は単なる「道具」に過ぎないということです。皆さんが日々生きるという活動をする上でモノやサービスと交換する為のあくまでも「道具」です。
釘を打ち付ける為にトンカチという道具が必要な様に、料理の材料を作りたい料理に見合う状態に加工する為に包丁という道具が必要な様に、お金はわたし達が生きて行く上で必要な道具です。
しかし、トンカチも包丁も使う方法を誤れば、もしくは違う使い方をすれば、人を傷つけたり、人を殺めたりする事が出来ます。それは道具である以上お金も同じです。
あなたはお金をご自身やご家族、ご友人など身の回りの方々などが幸福に活きて行く為に活用しますか??それとも正反対の事に使いますか??
そして、お金を得る事が出来る命をあなたはどう使われますか??あなたも含めた周りの方々の幸福の為に??それとも正反対の為に??
それはあなた次第です。
お金に関しては以前にも弊事業のセッション料金の説明として今回とは違う立ち位置から取上げています。宜しければそちらも合わせてお読み下されば光栄です。
最後までお読み下さった事に心から感謝致します。