こんにちは。2009年も今日を合わせてあと4日となりました。と書くと2009年はどういう一年だったのだろう…と思わず振返ってしまったりと感慨深かったりしますが、今日は月曜日で大晦日は木曜日で元旦は金曜日です、と書くと年末年始のイベントがこの一週間で収まっているのかぁ…と、いつもと変わらない感覚で感じてしまう所がなんと人間は適当な生き物なのだろう、と感じてしまいます。そして、当サイトにいつも訪れて頂きありがとう御座います。
わたしの住む京都ではαステーションというFMラジオ放送があるのですが今日そのFM局の番組の中で「今の仕事観を漢字一文字で表すと」というアンケート記事の話題が取り上げられていました。
インターネットで検索してみるとYOMIURI ONLINEさんで記事を見つけることが出来ました。因にアンケート対象は22〜39歳の正社員の男女の方々が対象だそうです。
YOMIURI ONLINE-仕事観、漢字にすると「楽」「忍」「耐」上位に
記事のタイトルから分かる様に楽、忍、耐を始めとした漢字が並んでおり、総合と男性、女性のランキングに分かれているのですが、面白い事に男女の一位から五位までは順位の入れ替わりはあるものの楽、忍、耐、苦、生という同じ漢字が並んでいます。
男性のランキングを見ていると一位から順に忍、耐、楽、苦、生となっています。三位に楽、四位に生があるものの、それ以外は回答された方々の解釈が分かれる所ではありますが漢字だけを見る限りでは決して明るい印象はありません。
さらに一位と二位を合わせて読むと「忍耐」となるではありませんか。忍んで耐える…何と世知辛い様でしょう。
その一方で女性のランキングは一位から楽、忍、耐、生、苦となっています。見て理解頂ける通り一位が「楽」です。二位と三位に忍、耐、が来ているものの一位に楽があるのはとても印象的です。
っで、ここまで書いておいて何が言いたいのだ??と感じられてられる方もおられるかもしれません。わたしが今回の記事が気になった理由はこのアンケート対象である22〜39歳の正社員の男女の方々がどう生きているのかが見えてくるからです。
アンケート対象になっている方々は若手と呼ばれる年齢の方々ですが、これからの日本を支えて行く方々でもあります。その方々が日々の最低でも1/3の時間を過ごすことになる仕事をどの様に感じ、どの様なあり方で生きているのかは私達が住むこの場所にとても大きな影響を与えることになります。
そして、アンケート対象である22〜39歳よりもさらに上の年齢層の方々が仕事場においてどの様な「場」を創っているのかも見えて来ます。
つまり、22〜39歳の正社員の男性の方々にとって仕事の場は忍、耐…この様な場から多くの人々を感動させる製品やサービスが創造されて行くのでしょうか??
その一方で印象的で面白いのは女性ランキングの一位が「楽」だということです。近年は女性の勢いの素晴らしさを感じさせる事が非常に多いのですが、その様子がこのアンケートにも現れていると感じました。
今回のアンケート結果は一時点で観測されたものに過ぎません。今回の元記事が既に12/4のものである様に既に過去の出来事です。過去は自身に様々な観点を与える振返りとして利用し、利用したあとは手放すことにしましょう。
ここより先の瞬間瞬間はこれを読んで下さっているあなたが創って行く未来なのですから。
最後に男女を合わせた総合ランキングでの一位は「楽」でした。日々楽しい場を創って行く。楽しい場は体も活発になりますのでとても大切です。
最後までお読み下さった事に心から感謝致します。
+.k代表者 賀川和之